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「『牛の首』という恐ろしい話があるが、恐ろしすぎて誰も語らない」という話。鮫島事件と同様に、その内容が知りたいという好奇心から伝播してゆく。

概要としては、「『牛の首』というとても恐ろしい怪談がある。その話は本当に恐ろしく、聞いた人は身震いが止まらなくなり、三日と経たずに恐怖のあまり死んでしまうと言う。この話の作者は、この話を聞いた人がみな死んでしまうと言うことを伝え聞き、話を作ったことを後悔し、仏門に入り、人に乞われても二度とこの話をすることは無く、世を去ったという」と言う物である。この後に、「と言う訳で、この話を知るものはみな死んでしまい、今に伝わるのは『牛の首』と言う題名と、その話が無類の恐ろしい話であったと言うことだけである」と言うオチが付いて終わる。

上記の通り「牛の首」という怪談自体は存在しない。しかしその形骸が「今まで聞いたこともない怖い話」として語り継がれる点がこの話の妙であり、いわゆる典型的なマクガフィンといえる。誰もが恐怖を禁じえないとされる怪談の内容への好奇心から次々と噂が流布していき、実態の無い恐怖の増殖が繰り返されていく様が「牛の首」そのものといって差し支えない。「牛の首」の噂は少なくとも20世紀初頭には既に一般的に認知されていたことが判っており、現在でも代表的な都市伝説の一つとして語り継がれている点は瞠目に値する。

小松左京による同名、同内容の短編小説が存在するため、そこから流布したとされる説もあるが、小松によれば出版界にもともとそうした小咄があったという。その小咄を流布させたのが筒井康隆であるとか、今日泊亜蘭が流布させたという説もあり、真偽は定かではない。しかし、SF作家が噂の出所であるという点では一致している。

具体的な内容については、数種類の話しが、それらしく語られることがあるが、これらはマンガからの大幅な引用が含まれていたり、歴史的整合性がないなどの理由で都市伝説の研究者からは否定されている。前述のように、そもそも、「牛の首」は伝わらない話しであり、知っている人がいるということ自体、矛盾しているのである。
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