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ぬぽぬぽ
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射精時、ペニスより赤い玉が出たら、その人の生殖機能は限界に達した、というもの。
この噂は聖飢魔IIの楽曲『赤い玉の伝説』、北崎拓の漫画『クピドの悪戯 虹玉』等のモチーフになり、私屋カヲルの漫画『青春ビンタ!』でもネタにされた。
昔のパチンコ店は現在の様に天井から自動的に玉を配給するシステムでは無く、出玉を台に内蔵させていた為、球の予定数終了が近付くと目印に赤い玉が排出された。これを「打ち止め」と称していた事が元ネタか。
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鮫島事件(さめじまじけん)は、匿名掲示板2ちゃんねるなどで時おり言及される架空の事件。都市伝説を装った巧みなジョークである。


そもそもの発端は、2001年5月24日に立てられた「伝説の「鮫島スレ」について語ろう」というスレッドであった。その最初の内容は

ここはラウンジでは半ば伝説となった「鮫島スレ」について語る
スレッドです。知らない方も多いと思いますが、2ちゃんねる歴が
長い方は覚えてる人も多いと思います。
かくいう俺も「鮫島スレ」を見てから2ちゃんねるにはまった
ひとりでして、あれを見たときのショックは今でも覚えています。
誰かあのスレ保存してる人いますか?

というもので、知らない人(と言っても事件そのものも「鮫島スレ」も実在しないので誰も「知らない」のだが)の好奇心を誘う秀逸な書き方であった。これまで数多くの鮫島事件に関するスレッドが立てられ議論された流れの中で、「鮫島=タブー」という約束が出来上がり、人が死んだ、公安が絡んでいるなどの情報が創造されていった。

その後も、ふとしたきっかけから鮫島事件という名前を耳にした人の「鮫島事件とは何か」という書き込みに対して、定期的に挙げられる話題のため「ネタだからやめろ」という者や、面白がって「あれは2ちゃんの影の部分だ」「あの事件のことを思い出させるな」などの書き込みを行ったり、いかにもそれらしい断片的な情報を書いたりすることで、「本当のところは教えてもらえないけれど何かあるらしい」というイメージを植え付けていく者によって鮫島事件は混沌さを増していき都市伝説レベルのネタとして成立していた。


鮫島事件というジョークが定着した理由に、掲示板という顔の見えない文字だけのコミュニケーションであること、当時の2ちゃんねるは現在よりもアングラ色が強かったため実際に事件が起こっていても不思議ではなかったこと、柏駅・立命館などの実在の固有名詞が随所に含まれていたことなどが考えられる。

2ちゃんねるの管理人である西村博之の言葉として、「嘘を嘘と見抜けないと(2ちゃんねるを)使うのは難しい」というものが知られている。

「鮫島事件」が嘘の事件であるにもかかわらず、時折思い出した様に言及され、「それだけはやばい。」というお約束の反応が書き込まれるのは、2ちゃんねるに書き込まれた情報は、とりあえずは嘘として疑ってかからなければならない事と、事の真偽を読み手自身が検証しなければならない事、そして、それが不可能な場合は、真偽の判断は保留したままで、ネタをネタとして楽しむ事が求められているという事を端的に示している。

勿論、これは2ちゃんねるに限らず、不特定多数が書き込む事ができるウェブサイトにおいては、(サイトの主旨にもよるが)至極当たり前な事である。

なお、「鮫島事件が存在しない事」を証明するのは、いわゆる「悪魔の証明」であり、何人たりとも成し遂げる事はできない。よって、「鮫島事件」もまた、真偽の判断を保留したままで、ネタをネタとして楽しむ為に存在しているのである。「鮫島事件」とは、この様な「ネタ」を象徴するキーワードなのである。

結局、纏めると鮫島事件そのものがジョークだったということになる。
スーパーで売られている目刺を見た子供が、海でもその姿で泳いでいると信じてしまう、というもの。他にカマボコや開き、三枚おろし、切り身など水産加工品全般で語られる。落語「権助魚」が元ネタか。
爆笑問題の田中裕二は、10歳頃まで鮭とその切り身は別の生き物だと思っていた。
他にもフジテレビ社屋やビッグサイト等、特徴的な形の有名建造物に同様の噂が存在する。
1980年代には東海大学アニメ研究会が制作した自主制作アニメ作品『うにくらげ』に校舎が合体・変形して誕生する「東海大ロボ」が登場しており、この手のジョークがこの頃には既に存在していた事が伺える。
『行け!稲中卓球部』やトニーたけざきの漫画『岸和田博士の科学的愛情』等でも取り上げられている他、ゲーム『ソニックウィングス』(都庁ロボが敵キャラとして登場)、アニメ『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』(ビッグサイトが敵側の巨大ロボに変形)のモチーフにもなった。また、『SMAP×SMAP』で「前園真聖が搭乗員となり、フジテレビがロボットに変身する」というコントが披露された他、同局がお台場に移転した時の特番のラストで社屋がロボットに変形するCG映像が流された。
1997年から1999年頃にかけて、主にチェーンメールによって流布したジョーク。しかし、一部ではそれを真実と思い込む者がいたため、都市伝説とされることもある。

国際標準化機構(ISO)によって、人間の痛みの感じ方についての統一単位「ハナゲ」(hanage)が制定され、「長さ1センチの鼻毛を鉛直方向に1ニュートンの力で引っ張り、抜いたときに感じる痛み」が「1ハナゲ」と定義された、とするものである。鼻毛を抜いた時の痛みには性差や個人差はない事が発見されたため、ハナゲが痛みの単位に選ばれたとされる。

実際に人が感じる痛みの量には個人差がある。また、それを計量したり大小を比較したりする手段もなく、このような定義は存在しない。

元々、やゆよ記念財団という、ネタとしての嘘ニュースを執筆し公開しているwebサイトにおいて、1995年に発表された作品である。さらに同サイトを運営しているやゆよ氏がこのネタを初めて発表したのは1990年代前半のパソコン通信、ニフティサーブのコメディフォーラムの「嘘情報」会議室にまでさかのぼる。

また、このチェーンメールがきっかけでBSフジで放送されていた「宝島の地図」という番組から「悪さ」「はかなさ」などの単位を作る「新しい単位」というコーナーが生まれた。後に出版された書籍版は「めざましテレビ」等で紹介され、30万部を超えるベストセラーとなった(その後、書籍版の第2弾とDVD版も発売された)。

2007年になると、ニプロが電気刺激を利用し人間の痛みの最小限値を測定し、そこから痛みの感覚を数値で測定する機器「PainVision」を開発した。
英国のタブロイド紙「ザ・サン」が、「日本で何千人もの人々が、プードルと偽って毛を刈りこんだヒツジを買わされていた」、と報じた。(2007年4月26日)
川上麻衣子がTV番組で「そういう噂を聞いた」と語った話が「彼女の友人が被害に遭った⇒彼女自身が被害者」と変化したとの説が有力。

日本人なら飯噴もののでっちあげ記事だとすぐ解る話だが、「日本人は羊を良く知らないからそういうこともあるのだろう」という誤った認識を背景に英国では少なからず信じられたとの説も。
真夜中の運転中、飛び出してきた黒猫を轢いてしまう。怖くなってそのまま逃げるが、後ろから子猫を銜えた黒猫が追いかけてくる。どんなにスピードを出しても追いかけてくる。そして、とうとう追いつかれようとした瞬間、ふと目をやるとそれはヤマト運輸のトラックであり、黒猫はヤマト運輸のロゴであった。
道頓堀かに道楽の動く巨大なカニの看板は、中で人が自転車を漕いで動かしている、というもの
学生2人が不良グループにからまれた。名前を聞かれた1人が側にあった看板を見てとっさに 「僕の名前はエイ・ギョチュウです」、 それを聞いたもう1人が「僕はジュン・ビチュウです」 と答えたところ、不良グループは激怒し2人を袋叩きにした、というもの。
「茅ヶ崎市では、既に江戸時代(鎌倉時代とも)に、漁師がふんどし一丁でサーフィンをしていた」、というもの。他にも、カッパがサーフィンをしていたという伝説も。
どうせわかるまいとプールの中で用を足したところ、他の客がこちらを睨んでいる。ふとみると、自分の下半身付近の水が赤く染まっているではないか。実はこのプールの水には尿に反応して色が変わる特殊な薬品が入れられており、それを知った男性は慌てて逃げていった、というもの。血尿の為、発覚したというパターンもある。
大阪市北区にある消費者金融「プロミス」の傾いた看板にまつわる噂。この看板を請け負った業者は部品発注ミスの為、完成した看板を斜めに設置せざるを得ない状況になってしまった。新たにやり直す時間は残されておらず、仕方なく業者は傾いた看板を支社長に見せた。その看板を見た支社長は案の定激怒したが、気の利いた業者の責任者が「これはプロによるミス、即ち本当の意味でのプロミスです。しゃれていて覚えやすいでしょう?」と言い、それをユニークだと捉えた支社長は納得し、結局看板は傾いたまま完成となったという話である。この他にも単に目立たせる為にわざと看板を斜めに設置したという説や「この看板の様にはならないで」という債務者へのメッセージが込められているという説も存在する。
「愛媛県では、水道の蛇口が3つあり、青の蛇口は水、赤はお湯、オレンジ色からはポンジュースが出る」と言うもの。類似型として、香川県にはうどんが出てくる蛇口がある、というものもある。実際にはそのような蛇口は存在しなかったが、似たような例として、京都府宇治市の小学校には宇治茶の出てくる蛇口が実在する他、給湯室などで蛇口からお茶が出てくる学校はある。また、香川県の讃岐うどんのセルフサービスの店には、ダシの出てくる蛇口が存在する。

「ポンジュースの蛇口」は、その後観光振興の一環として実現された。
「『牛の首』という恐ろしい話があるが、恐ろしすぎて誰も語らない」という話。鮫島事件と同様に、その内容が知りたいという好奇心から伝播してゆく。

概要としては、「『牛の首』というとても恐ろしい怪談がある。その話は本当に恐ろしく、聞いた人は身震いが止まらなくなり、三日と経たずに恐怖のあまり死んでしまうと言う。この話の作者は、この話を聞いた人がみな死んでしまうと言うことを伝え聞き、話を作ったことを後悔し、仏門に入り、人に乞われても二度とこの話をすることは無く、世を去ったという」と言う物である。この後に、「と言う訳で、この話を知るものはみな死んでしまい、今に伝わるのは『牛の首』と言う題名と、その話が無類の恐ろしい話であったと言うことだけである」と言うオチが付いて終わる。

上記の通り「牛の首」という怪談自体は存在しない。しかしその形骸が「今まで聞いたこともない怖い話」として語り継がれる点がこの話の妙であり、いわゆる典型的なマクガフィンといえる。誰もが恐怖を禁じえないとされる怪談の内容への好奇心から次々と噂が流布していき、実態の無い恐怖の増殖が繰り返されていく様が「牛の首」そのものといって差し支えない。「牛の首」の噂は少なくとも20世紀初頭には既に一般的に認知されていたことが判っており、現在でも代表的な都市伝説の一つとして語り継がれている点は瞠目に値する。

小松左京による同名、同内容の短編小説が存在するため、そこから流布したとされる説もあるが、小松によれば出版界にもともとそうした小咄があったという。その小咄を流布させたのが筒井康隆であるとか、今日泊亜蘭が流布させたという説もあり、真偽は定かではない。しかし、SF作家が噂の出所であるという点では一致している。

具体的な内容については、数種類の話しが、それらしく語られることがあるが、これらはマンガからの大幅な引用が含まれていたり、歴史的整合性がないなどの理由で都市伝説の研究者からは否定されている。前述のように、そもそも、「牛の首」は伝わらない話しであり、知っている人がいるということ自体、矛盾しているのである。
1980年代から話されているとの事。実際の生物に触れる機会が少なくなった子供が増えた事を非難・揶揄する為に作られたと言われている。
2000年代になり、森昭雄の『ゲーム脳の恐怖』の前書き、『甲虫王者ムシキング』ブームの際の保守系文化人の見解等で紹介され再び広まりつつある。
米国映画『グレムリン』に登場する妖怪「グレムリン」はソ連共産党本部があったクレムリンに対する嫌がらせとして名づけられたとする説


小さな灰色の雲の姿で飛んで来て、飛行中の機体に纏わり付き、翼を捥いで墜落させるという『飛行妖怪グレムリン』の伝承は第二次世界大戦の頃から存在した。
札幌市には現在、東区、南区、西区、北区、白石区、中央区があり、現在西区に属している「発寒周辺」が分区すれば、区名に麻雀牌の"東南西北白発中"全てが揃う為、囁かれているジョーク。
なお、名古屋市は、東区、西区、南区、北区、天白区、緑区、中区(と他9区)があり、発は緑一色などの役では「緑」とも呼ばれるので、"東南西北白発中"全てが揃っている。
卵鬼神(たまごきしん、タルギャル鬼神)は韓国で噂される妖怪である。

卵鬼神は卵に細い手足がついた形をしており、逆立ちで歩く。歩くときに頭を床に打ちつけながら歩くので「トン、トン、トン」と音がする。逆立ちで歩くため、トイレの扉の下の隙間から覗くことができる。そのため中の人を見ることができるとされている。大邱市の中学校に出るとも言われている。
1983年に開業したTWIN21ビルはその姿が数字の11に似ている。それまで高層建築物のない近隣では、これができた事で、午前11時11分に11の影が11分間かけて通過し、暗くなる事から当時の人気深夜番組『11PM』に例え「イレブンピーエム」と呼ばれた、というもの。
福井市(市外局番:0776)より南に位置する市町村の市外局番は0778であるが、後に福井市と合併した清水町と越廼村だけはなぜか0776だった。合併協議会には鯖江市(0778)も参加していたが合意に至らなかった。
電電公社(NTT)は交換機の大規模工事に伴い市内通話エリアを統合する事があるが、これは市町村合併を予め把握しているからだ、というジョークの一例である。通話エリアと行政の市町村区分に関連性は無い(例:千葉県千葉市は0472、佐倉市は0434だったが三桁化統一の際に千葉市が変えられて043にされてしまった。現在047は船橋地区と市川地区の局番である)。
# カコリ:「カコリ」と口にすると現れる、モンペを履いた妖怪。広島に現れるとされる。
# 一寸ババア:部屋の僅かな隙間から、凶器を持って侵入し、中にいる人を惨殺する。身長は数十センチ程。隙間から女が覗いている隙間女という話も。
# 三時ババア: 三時にトイレに現れる。
# 紫ババア: 夜中の学校に現れる。
# 足売りばあさん:学校の4階のトイレに現れる。
# ブーメラン婆:突然ブーメランの様に飛んでいく腰の曲がった老婆。
# ターボばあちゃん(100キロババア):高速道路を猛スピードで走り、車の窓を叩く。遭遇すると体が動かなくなって事故に遭う、といった派生型も。
# ばばされ:その話を知ると、当日の夜に開けた覚えが無い窓が開いていて、外を覗くと家の前の道に老婆が立っている。次の日、今度は家の前に立っている。さらに次の日、夜中に眼を覚ますと今度は目の前に立っている。その際「ばばされ」という呪文を詰まらず
夕方4時の図書館に現れるとされる妖怪。『よだそう』と言えば逃げるが、言えなければ殺される。『よだそう』=『うそだよ』の反対。
全身に包帯が巻かれ、背中に日本刀を背負った姿の妖怪。夕暮れ時に自転車に乗って現れ、遭遇した人は「トンカラトン」と言わされ、従わないと斬り殺され仲間にされる、というもの。また命令されていないのにトンカラトンと口にした場合も同じで、「こうやって仲間を増やしていく」と締めくくられる。フジテレビ系『ポンキッキーズ』内『学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!』から広まった。
学校の特定のトイレに特定の方法で呼びかけると、誰もいないはずのトイレから返事があるといった話が基本パターン。細かい内容は噂される学校ごとに異なる。赤いスカートをはいた、おかっぱ頭の女の子の姿が有名となっている。

特定の方法として一番有名なのは校舎3階のトイレで3回ノックをして「花子さんいらっしゃいますか」を一番手前から一番奥まで3回ずつやると3番目のトイレからかすかな声で「はい」と返事が返ってくると言われていた。そして返事が返ってきたトイレを開けると赤いスカートのおかっぱ頭の女の子が居てトイレに引きずりこまれると噂されていた。

かつては三番目の花子さんと呼ばれ、古くは1950年頃から存在していた都市伝説。1980年代頃から全国の子供たちの間で噂になり、1990年代には映画、アニメなど、様々な作品の題材になった。テレビ番組の収録中に花子さんとされる声が録音されたこともある


話の出所としては、 「一人の学校好きの少女がいた。ある日発狂した母親に追いかけられて、学校内のトイレの奥から三番目の個室に隠れたが、結局少女は殺害されてしまった…」という話が元になったとされる。また、「戦時中、かくれんぼが大好きだった少女が学校内のトイレの個室に隠れていたところ、校舎が空襲を受け、逃げ遅れて死亡した」というパターンも存在する。

噂話のバリエーションとしては、花子さんに「遊びましょ」と呼びかけると「はーい」「何して遊ぶ?」と聞かれ、「首絞めごっこ」と答えて本当に首を絞められたという話がある



また同様に「何して遊ぶ?」と聞いた花子さんへ「お医者さんごっこ」と答が返り、花子さんが動揺しつつドアを開けると、そこには銀縁眼鏡で長髪の男性がアニメ『トイレの花子さん』のTシャツを着て、両手に紙袋を提げ、薄笑いを浮かべつつ「お医者さんごっこしよう」と催促し、逆に花子さんの方が怖がったという噂話もある


地方によっても話の違いがあり、山形県ではトイレを出るときに「花子さん」と呼ぶと返事があり、嫌な声で返事をされたときには何か起こるかもしれないという


また同じく山形県の別説では、花子さんの正体は3つの頭を持つ体長3メートルの大トカゲで、女の子の声で油断した相手を食べるともいう

島根県では、花子さんと遊ばないと追いかけられるという

神奈川県横浜市では、女子トイレにハナコさん、さらに男子トイレにはヨースケさんという幽霊がいて、呼びかけて3秒以内に逃げないと殺されるという。男子トイレで便器の周りを3回回って「ハナコさん」と呼ぶと、便器から血だらけの手が現れるともいう

親戚筋の妖怪の一族が毎年群馬で集会を開いている、ボーイフレンドに太郎という妖怪がいて深夜の学校の体育館でバスケットボールをしているなどの話もある


ある夫婦が、かねてより憧れであった一軒家を購入した。中古物件ではあったが、ほとんど新築同然の様でありながら破格の安値が付けられていたために一も二もなく手に入れたものだった。ある日、廊下に赤いクレヨンが落ちているのを見付ける。夫婦には子供はいなかったし、家に誰かが入って来た形跡もない。不思議に思ったが、そのようなことがたびたび起き、気味悪がるようになる。ところでこの家は外側から見ると、もうひとつ部屋があって然るべき空間があった。気になり、その部屋のあるべき場所の壁紙を剥がすと、釘打ちされた扉があり、その扉をあけると何もない部屋の壁一面がびっしりと赤い文字で埋め尽されていた。「おかあさんごめんなさいだしてごめんなさいごめんなさい」と…。

物語の大筋は以上のようなものである。クレヨンの色が青や緑であったり、「おかあさん」が「おとうさん」となっているなど細部が異なるものが諸説ある。


この怪談は、伊集院光がラジオ番組の中で創作して発表したものである(伊集院の趣味に「怪談の完全創作」がある)。そのため、他の代表的な現代妖怪である「口裂け女」や「人面犬」、「トイレの花子さん」といった発祥した地域も不明のものとは異なり、発祥の原点が確認されているのが最大の特徴である。

この話を聞いたリスナーの中に、自分の体験した恐怖体験として雑誌に投稿した者が現れ、やがて「友達の友達の体験」といった口コミで尾ひれを付けて知名度が拡大して行き、次第に都市伝説としての色を強める事となり定着していった。都市伝説化に伴い創作者を知らない人も多くなり、伊集院光自身も巡り巡って仕事関係者から都市伝説として、自らの創作したこの話を聞かされたことがあったと話している



妻は毎晩夜這いに出かけてしまう絶倫の夫を諫めるが、彼は聞こうとしない。ある日、「自分の誕生日だから今日だけは行かないでくれ」と懇願する妻を顧みず、やはり夫は夜這いに出掛ける。夫が帰ってくると妻が割腹自殺をして息絶えていた。夫は遺体を遠くの山中へ捨てたが、翌日から、毎晩上半身だけになった妻が家の周囲を這ってまわり、朝になると姿を消すようになる。ついには夫が上半身だけの遺体で発見された、というもの。
テケテケやカシマさんと同様に、この話を聞いた者のところへ、ヒタヒタが現れる、と続く場合も。
放課後、サッカーの練習をしていた少年がふと校舎に目をやると、とても可愛い女の子がこちらを見つめている。彼がしばらく見惚れていると、急に彼女は鬼の様な形相で窓から飛び出して来る。彼女には下半身が無く、手を足の代わりにして走り去っていった、というもの。
テケテケ(てけてけ)とは、下半身が欠損した姿で描写される亡霊の呼び名、またはそれにまつわる話の題名である。亡霊が、両腕を使い移動する際に「テケテケ」という音がするため、この名で呼ばれるとされる。
テケテケとは逆に、下半身だけのお化けを「トコトコ」と言うことがある。

「噂話」「怪談(学校の怪談)」「都市伝説」として語られ、発祥は定かではない。そのため、多くの語り手によって解釈がなされ、話の筋には幾つかのバリエーションが存在する。


冬の北海道の踏み切りで女性が列車に撥ねられ、上半身と下半身が切断されるが、あまりの寒さに血管が収縮してしまい、出血が止まり、即死できずに数分間もがき苦しんで死んでいった。
この話を聞いた人の所には三日以内に下半身の無い女性の霊が現れる。逃げても、時速100?150キロの高速で追いかけてくるので、追い払う呪文を言えないと恐ろしい目にあうという。

多くの場合「女性」とされるが、稀に男性で描写される事もある。

「テケテケ」のストーリーは大きく二つのパートに分かれる。

テケテケが亡霊となった理由
その逸話を聞いた者に対するサプライズ

まず逸話を紹介し、恐怖心を煽った後に、「この話を聞いた者のところにも現れる」と付け加える事で、更に恐怖心を増幅するためである。

「テケテケ」の因縁に「あまりの寒さに血管が収縮してしまい、出血が止まった」とあるが、現実には「冬の北海道」の寒さ程度ではそのようなことは起こらないとされている。

多くの語り手によって解釈がなされるため、組み込まれる話の筋、意図によって、構成要素が変化する。以下にその例を挙げる。

事故現場
冬の北海道の踏み切り
北海道の駅
事故の被害者
女子高生
サラリーマン風の男性
OL
女子中学生
事故原因
過失による事故
自殺
死亡までの時間
数分
数十分
30分
亡霊の欠損部位
下腹部から下
両肢
亡霊の歩行
両手を使い歩行
両肘で匍匐前進
出現
夢の中で追われる
寝室に現れる
下校途中に追われる
放課後の校庭に居ると、校舎の窓から降りてくる
呪文
「地獄に帰れ」
呪文はない(必ず恐ろしい目にあう)
呪文を唱えないと
足を切断される
何もおきない
死ぬ(殺される)
亡霊の呼び名
てけてけ
シャカシャカ
パタパタ
コトコト
ひじかけババア
ひじ子さん
カタカタ
怪人アンサー(かいじん-)は、2002年以降にインターネット上で流布した都市伝説の一つである。

後に、創作された話であることがこの話の作者自身によって明らかにされた。

元々は、ネットにおける都市伝説の伝播と流布についてを調べるために創作された作り話である。

流布している話の内容は、概ね以下のとおりである。

怪人アンサーは携帯電話を用いた儀式で呼び出せる怪人。10人が円形に並び、同時に隣の人に携帯電話を掛けると、すべてが通話中になるはずである。ところが、一つだけ別のところにつながる電話がある。それが怪人アンサーだ。 呼び出せばどんなことでも答えてくれるが、最後にアンサーから質問してくる。例としては「西暦12万8千25年の9月1日は何曜日でしょう」など、とても答えられない質問。問題に答えられないと携帯電話から手を伸ばし体の一部分を引きちぎっていく。アンサーは、頭だけで生まれてきた奇形児で、そうやって体のパーツを集めて完全な人間になろうとしているから。
「引きちぎられた体の一部は、邪悪な未来人がステータスシンボルとして自分の体の一部とするらしい。」というバリエーションも存在する。
ある少女が引越しの際、古くなった外国製の人形を捨てることにした(「リカちゃん電話」の都市伝説と複合されたパターンもあり)。

すると夜中に電話がかかってきた。出ると「あたしメリーさん。今ゴミ捨て場にいるの」。電話を切るとまたかかってきて「あたしメリーさん。今タバコ屋さんの角にいるの」そしてついに「あたしメリーさん。今あなたの家の前にいるの」という電話が。少女は思い切って玄関のドアを開けたが、誰もいない。やはり誰かのいたずらかと思った直後、またもや電話が……。

「あたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの」

振り向いたら殺されるという説もある。


??人間??

ある女の子が手足のない人形を持ってやってくる。

その子が言った、期限以内に手足を見つけないと、自分の手足を使われる。

手足のうち、三つは、簡単に見つかるが、最後の一個は絶対に見つからない。

この話には以下のようなパターンもある(複合の場合もあり)。

マンションに住んでいる者に電話がかかって来て、その度に自分の住む階に近付いてくる。そして「今あなたの家の前にいるの」と言われた時にドアを開けないと怒りの電話がかかってくる。
タクシーの運転手が轢き逃げし、殺してしまった女性(名前はメアリー、メリーなど様々。日本人の場合もあり)から電話がかかってくる。
「今あなたの後ろにいるの」という台詞でオチとなるが、「その後メリーさんはどうしたか」「電話をかけられた少女はどうなったか」は分からない。しかし、「メリーさんは刃物を持っており、少女を後ろから刺した」「電話をかけられた少女は血まみれで倒れていた(怪我を負っている(死んでいる)か無傷かの違いがある)」といったパターンも存在する。
基本であるオチを踏襲したギャグとして「少女は全ての電話を意に介さず、後ろに居ると言われても全く気にせずに出掛けてしまい、出先で彼女の後ろを半泣きで付いて行く少女の姿が目撃される」、「少女が住んでいるのは高層マンションの相当上の階であり、たどり着くまでにメリーさんはダウンしてしまう」と言うものがある。
メリーさんは近づいてくるが、そのまま通り過ぎて(遠ざかって)いく。(何年もかけて「今、サンクトペテルブルク(ロシア)にいるの・・・」など外国まで行ってしまう例もあるようだ)
少し違うが、チェーンメールとしてストーリーが送られ、メールを送らなければあなたも死ぬ。というものがある。
チェーンメールのバリエーションとして、メリーさんは大阪府岸和田市に住んでいる。というものがある。
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