FC2ブログ
ぬぽぬぽ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

幽霊機関車

幽霊機関車(ゆうれいきかんしゃ)は、
幽霊の如く存在しないはずの蒸気機関車が鉄道線路上を走るという怪現象。
偽汽車(にせきしゃ)などとも呼ばれる。
明治時代に語られていた。


東京都葛飾区亀有・見性寺の狢塚日本に蒸気機関車が導入され、
鉄道が普及し始めた明治時代のこと。

東京都葛飾区亀有など各地で、
夜遅くに汽車が線路を走っていると、
しばしば怪現象が起きた。

汽車の前方から汽笛が聞こえてきたかと思うと、
その汽車の走っている線路上を、
逆方向からこちらへ向かって別の汽車が走って来る。

運転手は「危ない、衝突する!」と慌てて急ブレーキをかけるが、
その瞬間、あちらの汽車は忽然と姿を消してしまうのである。

このような怪現象が続いたある晩のこと。

1人の運転手が汽車を走らせていると、
件の幽霊機関車が現れ、こちら目掛けて走ってきた。

運転手は「こんなものは幻覚に決まっている」と、
ブレーキをかけずにそのまま汽車を走らせた。

衝突するかと思われたそのとき「ギャッ!」という叫び声と共に、
幽霊機関車は消え去った。

翌朝にその辺りを調べたところ、
汽車に轢かれた狢の死体が見つかった。

それを見た人々は、
線路を引かれたために棲み処を壊された狢が、
幽霊機関車となって人々を化かしていたのだろうと噂し、
この狢を供養するため、亀有の見性寺に塚を作った。

現在ではこの塚の石碑が、見性寺の境内に「狢塚」の名で残されている。
スポンサーサイト
[PR]

FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
バネ足ジャック

バネ足ジャック(バネあしジャック / Spring Heeled Jack)は、切り裂きジャックが出現する数十年前に出現した都市伝説である。

切り裂きジャックに並ぶもう一人の『ジャック』である。切り裂きジャックと同じく、史実の事件が元になって生まれた都市伝説的存在であるが、こちらはより幻想的な存在である。このバネ足ジャックと呼ばれる男の正体は今もなお存在が確認されていないが、数少ない証言によると、「銀色の衣装に身を包み、消防士と偽り、出てきた相手に炎を吹きかけたり、ナイフで刺したりして逃走した」という。また、連続するバネ足ジャックの事件現場に駆けつけた警官は、「バネ足ジャックが数メートルの高さの壁をいとも簡単に飛び越えたらしい」と証言した。ヴィクトリア朝末期という時代にはこのような快楽的犯行を行う者がおり、この男こそバネ足ジャックではないかとも言われている。そしてその年を含む数年間はこのような事件が多発していた。

この類では切り裂きジャックが有名だろう。この男に関しては、切り裂きジャックの項で述べているのでその項を参照のこと。もう一つは『口裂け女』である。この人は、一時北海道を震撼させた悪魔的都市伝説存在である。一時は大人すら震え上がらせ、北海道内の殆どの学校は一時期集団下校・集団登校をさせたほどだった。また、もう一つ有名なのは『殺人道化師』である。この男はアイスクリーム屋を装いながら人々を殺傷しようとした人である。しかし、実際にあったのは、切られる程度であり、あまり知られていない。

バネ足ジャックは、快楽殺人をしようとした説もある。事実、猟奇的な事件がバネ足ジャックを皮切りに多数その様な事件が発生したからだ。だが、実際の伝説を総合すると、強姦されたと主張する少女一人以外、人を驚かせる以上の悪さはしていない。

西郷星


西郷星(さいごうぼし)とは、明治10年 (1877年)頃、西南戦争による世の混乱の中、西郷隆盛の死を悼む人々の間で流布した噂である。

この頃、火星の大接近があり、最接近時の9月3日には見かけの等級が-2.5等あまりにまで輝いていた。この時、「火星の赤い光の中に、西郷隆盛の姿が見えた」という噂が流れ、西郷星と呼ばれて大騒ぎになった。

やがてこれに便乗し、西郷星を描いた錦絵が何種類も売り出されて人気を博したと、エドワード・モースの当時の日記にも記されている。

また、この時に火星の近くに位置していた土星も、桐野利秋に因んで桐野星(きりのぼし)と呼ばれた。

スリーピー・ホロウ(Sleepy Hollow)とはニューヨーク北部の町で語り継がれている都市伝説

中世の歴史のないアメリカでは数少ない妖怪伝説のためよく知られている。ビッグ・フットやジャージー・デビルの明るさはないが、ゴシック的な色彩で人気が高い。

開拓時代に渡米した残虐なドイツ人騎士が殺され首を切られたが、復活し光る眼の馬に乗り、森の中で殺しの犠牲者を待っているとするもの。森が多かったニューヨーク近郊で語り継がれている。場所は特定されていないが、ニューヨーク州ウエストチェスター郡が物語の舞台となっている。この付近にはスリーピー・ホロウと名のつく地名や建物が数多く存在する。現在では1997年に「スリーピー・ホロウ」という名前になった村がある。

この伝説はワシントン・アーヴィングにより小説化され、それを元にティム・バートンが映画「スリーピー・ホロウ」を制作した。

明治時代に流布した伝説。

当時の電線は被覆されないため絶縁のためにコールタールを塗布するが、
それを目撃した者が処女の生き血を塗っていると勘違いしたものが広まったものと見られる。
それが広まっている間、生き血を取られないように、
妙齢の女性は既婚女性と同様の容姿(丸髷、お歯黒、引眉、地味な着物等)となる場合が多かったらしい。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。