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ぬぽぬぽ
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地下鉄を降り、地上に出ると結構な雨。行き交う多くの人の間を縫うように歩いているといきなり肩を掴まれた。驚いて振り返るとそこにはタクシーの運転手が。険しい形相の彼は私の肩を掴んだまま、無言でタクシーに押し込もうとするではないか。わけのわからぬまま無理矢理乗車させられ、急発進するタクシー。我に返り、抗議しようとした私に運転手が青ざめた顔で言った。「無茶してすまなんだけど、誰もいない道で何かを避ける様に歩いていたあんさんを見て助けなあかん!と思たんや!あんさん、危ないとこやったんや!」…「大阪市営地下鉄千日前線」。昭和47年5月13日に117名が犠牲になった「千日デパート火災」の現場のすぐ近くであった。
同様の話は「ホテルニュージャパン」跡地や、東京大空襲で多くの犠牲者を出した墨田区界隈でも語られる事がある。
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群馬県の国道沿いにある中古車販売店に、白いソアラが数万円という破格の安値で展示されていた。有名な高級車の一つであるソアラがこの価格で手に入るとなれば、当然誰かが買っていきその車は早々と店先から消えた。しかし後日、同じ白いソアラが再び中古車販売店にやはり数万円の安価で展示されているのだ。

実はこの車に乗った者は皆同じように運転中、事故によって首を切断され無残な姿で死亡していた。そしてその白いソアラは再び売りに出され、今もどこかの店先で次の「主人」を待ち続けているのだという。

# 比較的有名な都市伝説だが、出自に関してははっきりしていない。一説にはアメリカなど海外で一時期流行した「呪われたポルシェ」と呼ばれる都市伝説が変化したものではないか、というものがある。ちなみにソアラの生産開始は1981年からである。
# 何故か舞台は「群馬県の国道沿い」として語られる事が多い。また、話の中で「このソアラは元々暴走族の青年の所有車で、ふざけて箱乗りをしていたところ道路標識に激突し首を切断されてしまった」という注釈が加えられる事がある。
# この話におけるソアラの値段は時代や話し手によって上下するらしく、概ね3万?30万円程度とかなりの幅がある。現在は「5万円」とする説が大半を占めている模様。あくまで参考数値だが、ソアラの中古車の相場は安いものでも50万円前後が平均的価格帯とみられる(無論、状態・程度によってこれより安価な車両が見つかる可能性はある)。
# 類似の話に首ちょんソアラと呼ばれる都市伝説があり、しばしば同一のものとして語られている。ただしこちらの話には怪談的な要素は少なく、むしろ事故の恐ろしさを伝える内容である。
# 加瀬あつし原作の漫画ジゴロ次五郎では、主人公が訪れた解体屋で5万円のソアラ(但しこちらは3代目のZ30)を発見するが、このソアラの前のオーナーは事故によって首を飛ばして死んだというこの話を基にしたようなネタがある。
サザエさんの家(サザエさんのいえ)とは、神奈川県鎌倉市に実在した廃屋を舞台にした幽霊屋敷譚。モデルとなった廃屋は2003年末に起きた不審火により建物の一部が焼失したため更地にされたが、「鎌倉市にはサザエさんの家という幽霊屋敷が実在する」という話がインターネット上や口コミを介していまだに流布している。こうした事からサザエさんの家とは、実在する廃屋を題材に口承・伝承を介して誕生した一種の都市伝説とも言える。鎌倉市にはこのほかにも「お化けトンネル」と呼ばれる名越隧道のトンネルなど、著名な心霊スポットが少なくない。

サザエさんの家に関して流布している伝承としては「名前の由来」「廃屋となった由来」「実際に起きた心霊現象」の3点に関する物が主である。

* サザエさんの家と名づけられた由来
o 「サザエさんの家」という名前がついた理由については、「廃屋入り口に磯野(漫画『サザエさん』に登場する一家の名字)と書かれた表札がかつてあった事に由来している」という伝承が広く知られているが、真偽は不明。またいつ頃からこの俗称が広まったかについても良くわかっていない。しかしインターネット上にあるオカルト系の情報を扱うサイトを調べると、2001年頃には既に「神奈川県内における有数の心霊スポット」として「サザエさんの家」が扱われている事が確認できる。
* 廃屋となった由来
o 廃屋となった由来については「かつて住人が皆殺しにされた」(皆殺しとなった理由については特に定説はない)というものがほとんどであるが、中には「ただ単純に地権者側の相続問題で無住になっているだけ」という実態をある程度継承した伝承もある(ただし、相続問題によって無住になっていると、地権者側が積極的に公開しているような事実は見られないので、これも口コミなどを介して広まった伝承である可能性が高い)。
* 心霊現象と言われる話
o これについては多種多様な話が伝わっているが、よく見られるものとして「夜中に武者が徘徊する」「秘密の地下室がある」「特定の条件下において別の幽霊屋敷が出現する」というものがある。また「室内に人形が散らばっている」「実は人が居住している」など、付近にある他の幽霊屋敷伝承と混同された物も多い。

この廃屋は地権者側の都合によって30年以上前から無住のまま放置されていたにすぎなかったが、いつの頃からか怪現象が起きる、幽霊が出るなどさまざまな噂がささやかれるようになった。そして「幽霊屋敷」として一部で知られるようになり、全国各地から多くの者が心霊スポットとして肝試しに訪れるようになった。この廃屋は私有地であったので関係者以外の立入は禁止され、敷地は塀や有刺鉄線で囲まれていたが、かえって廃屋にいわくがあるという噂を広める結果になり、肝試しを目的として敷地内部へ侵入する者も後を絶たなかった。

さらには敷地内に立ち入るだけでは飽き足らず、建物などに落書きを行ったり、深夜に騒いだりする者も多く、周辺住民に迷惑がかかる事も多かった。地元では2003年に起きた不審火もこうした心無い人によって引き起こされたものだとする見方もある。
36名が水死したこの大惨事は、戦禍で亡くなった人々の亡霊の仕業である、というもの。
北海道・真駒内駐屯地や旭川駐屯地では、終戦記念日(8月15日、1945年に玉音放送のあった日)の深夜0時頃に軍靴の音が聞こえてきて、営門前で左向け(右向け)止まれの号令後に整列し、起立し姿勢を正した隊員達に向かって敬礼し、その後で師団司令部の隊舎に入り、階段(廊下)の鏡の中に入る、というもの。
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